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注文住宅に必要な費用一覧 建物以外にもこれだけかかる!

注文住宅に必要な費用一覧

注文住宅を建てようと考えたとき、建物の費用、土地の費用はすぐに思い浮かびますよね。

実際に家を建てようとすると、次から次へとお金がかかり想像以上に支払いに追われることも。

私自身、なにも考えずに家を建ててしまい、都度発生する支払いのために貯金を切り崩す経験をしました。

資金に余裕がないときはトラブルにもなりかねないので、事前にどんな費用が必要か把握をしておくことをおすすめします。

目次

注文住宅に必要な費用一覧

注文住宅に必要な費用は大枠で5つに分類できます。

  • 土地購入費
  • 建物本体工事費
  • 付帯工事費(建物総費用の15%~20%)
  • 諸費用(建物総費用の5%~10%)
  • 維持費(住み始めてから必要)

それぞれの内容は細かく分かれてくるので、ひとつずつ見て行きましょう。

土地購入費の内訳

住宅の土地

注文住宅を建てるには土地を手に入れる必要があります。

不動産会社を通じて購入する場合、仲介手数料や印紙代、登録免許税が必要になりますので確認しておきましょう。

項目内容
不動産会社へ仲介手数料+消費税土地売買価格の3%+6万円が上限になります。
印紙代契約書に貼り付ける印紙税。
登録免許税土地所有者の移転手続きにかかる手数料。
登記費用(司法書士の報酬+消費税)登記の手続きやローンの抵当権設定を司法書士に依頼したときの報酬。
不動産取得税土地を取得するときにかかる税金。
つなぎ融資にかかる手数料・利息つなぎ融資を利用する場合の手数料や利息。

土地売買の金額には消費税がかかりません。仲介手数料や司法書士への報酬には消費税が必要になります。

建物本体工事費の内訳

建築中の住宅

注文住宅の建物にかかる費用の中には設計料や足場、基礎工事、内装工事など幅広い項目があります。

建物の面積や高さ、仕様によって費用は増減します。

項目内容
仮設工事にかかる費用工事に必要な足場や水道、仮設電気、トイレなどの費用。
基礎工事にかかる費用建物の土台を作る基礎工事にかかる費用。
木工事にかかる費用建物に使う木材の加工や組み立て、取り付けを講じにかかる費用。全体の中で一番費用が大きくなります。
内外装工事にかかる費用屋根や外壁、フローリングやクロス貼りなど外装と内装の工事費用。
空調設備の設置費用エアコンや空調設備の工事費用。
設計料(※1設計監理料) 注文住宅の間取りや仕様を決める設計にかかる費用。一般的に建物費用の10~15%と言われます。

※1設計図の作成だけでなく、工事の管理・監督をしてもらう場合は「設計監理料」という名目になります。

付帯工事費の内訳

注文住宅の外構工事

建物以外の工事を付帯工事といいます。

建物にかかる総費用の15%~20%が目安です。

古い家の解体工事や土地の状況によっては地盤改良工事が必要。さらに水道やガス、通信関係の引き込み工事も付帯工事に分類されます。

建物のまわりを整備する外構工事費用は、付帯工事の中でも大きな割合を占めることになります。

項目内容
解体費用建て替えや古い建物を解体する費用。数万~数十万円。
地盤改良費用地盤や弱い土地や改良が必要と判断された場合にかかる費用。数十~数百万円。
引き込み工事費用水道管やガス管、通信関係を敷地内に引き込む工事費用。
水道引き込み工事:30~50万円。
ガス管引き込み工事:1mで1万円程度。
設備取り付け費用照明器具やエアコン、カーテンなどの購入、取り付け費用。仕様によって費用は大きく変動します。
外構工事費用駐車場や庭、門、塀などの外構工事にかかる費用。
仕様によって費用は大きく変動します。
付帯工事の費用

諸費用の内訳

土地の費用や建物工事、外構工事以外に必要になる費用を諸費用といいます。

建築工事費用の5%~10%が目安です。

一つ一つは細かいですが、合算すると予想以上の出費になるので注意が必要です。余裕を持って予算計画を立てておくことが大切ですね。

項目内容
ハウスメーカーや工務店との契約にかかる費用工事請負契約にかかる手数料や印紙代など。
不動産取得・住宅ローンにかかる税金登録免許税や印紙代、登記費用など。
ローンに関する費用手数料や保険料が必要です。
保険料火災保険・地震保険・団体信用生命保険料など。
測量費用現況測量なら約10万~20万円。
地鎮祭・上棟式地域によって価格がことなります。最近は行わない地域もあるようです。
上下水道の加入金20万円程度。
家具や家電の購入費用新しい住まいで使う家電製品や家具の費用。
仮住まいの家賃新築工事の間に住む家の家賃。
引っ越し代仮住まいから新築への引っ越し代。
その他現場の職人さんに出すお菓子代、近隣住民への挨拶、新築祝いなど。
諸費用の種類

↓諸費用のことをもっと詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にどうぞ↓

維持費の内訳

家が建ち、暮らしが始まった後は維持費がかかってきます。

主にかかる維持費はこちら。
※各項目が別記事のリンクになっています。

住宅の所有期間を30年と考えたとき、年間の維持費は40万円が相場です。

毎月の住宅ローンの支払いや固定資産税、修繕費など、長期に渡って維持費が必要になりますので、無理の無い資金計画を立てることが重要になります。

↓維持費のことをもっと詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にどうぞ↓

諸費用もローンで借入することができます

注文住宅を建てるには、様々な支払いが発生します。資金に余裕がない、手元にお金を残しておきたいと考える方も多いのではないでしょうか。

手数料や印紙代、火災保険料は住宅ローンの対象外ですが、現金の支払いが厳しい場合は諸費用ローンを利用することができます。

諸費用ローンは無担保で借り入れができますが、一般の住宅ローンより金利が高く設定されています。

無理のない返済ができるかよく考えて利用してください。

注文住宅は補助金が利用できる!

住宅控除の申請

注文住宅を購入したとき、いくつか補助金が利用できることを知っていますか?

住宅ローン減税」という名前をニュースで聞いたことがあるのではないでしょうか。

返済期間10年以上の住宅ローンを利用する場合は最長で13年間、所得税や住民税の一部を控除してもらえます。

年収775万円以内の人であれば「すまい給付金」を利用することができ、収入に応じた給付金を受けることが可能。

すまい給付金の入居期限は2022年12月末までになりました。ただし、注文住宅の新築は2021年9月末までに契約した場合に限ります。2021年9月末の契約期限が過ぎた場合、入居期限は2021年12月末で終了しています。現状、すまい給付金は終了しています。

そのほか、建てた家が一定条件を満たしていれば「次世代住宅ポイント制度」や自治体の住宅購入支援制度がうけられることがあります。

自治体の住宅支援制度は積極的に告知されていないことが多く、気づかなかったという人も多いです。

注文住宅を依頼するハウスメーカーや工務店の営業マンに、その地域の住宅支援制度があるか聞いてみると良いでしょう。

一般的に知られていない有益な情報を得るには、信頼できるハウスメーカーと出会うことがとても大切になります。

信頼できるハウスメーカーを探す方法

信頼できるハウスメーカー

注文住宅を依頼するにあたり、信頼できるハウスメーカーと契約することが何よりも大切です。

大手のハウスメーカーだからと言って、必ずしも満足いく家が建てられるとは限りません。

中小の工務店でも信頼できる会社は沢山あります。こういったハウスメーカーを探そうとすると、インターネットや住宅情報誌から情報を集め、それぞれに問い合わせをする必要があります。

しかし、1件1件問い合わせをしていると、とても時間がかかってしまいますよね。

そんなそんなときは、一括資料請求サービスを利用すれば大幅に時短することが可能です。

住宅のカタログ集めと相談・見学会にも行きたいという人は持ち家計画がおすすめ。

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持ち家計画の登録は5分程度で完了するので、注文住宅をお考えの方は登録しておくといいですね。

持ち家計画から見学予約をすると見学をした件数分のギフト券がもらえる特典付き。

ギフト券プレゼントは持ち家計画だけの特別なサービスです。

見学会をお考えの方は、持ち家計画を利用してみてください。

ハウスメーカーや工務店の一括資料請求ができるタウンライフ家づくりは、カタログだけでなく土地情報もまとめて依頼することができます。

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住みたい地域に対応できるハウスメーカーや工務店に絞って資料請求ができるのでとても便利。

タウンライフ家づくり登録は5分程度で完了するので、情報集めに利用しない手はありません。

※今後どんな暮らしがしたいか、予算、家族構成、希望の場所など箇条書きで良いので情報をまとめておくと登録時に楽ですよ。

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この記事を書いた人

自分の家がほしいと思い、いろいろと調べていくうちに注文住宅の事が気になりました。家を建てることに全く無知だったのですが、見積もりの取り方1つで500万円以上差が出ることを知り驚愕!情報を整理してまとめておこうと思い、ブログを立ち上げました。

文章の書き方になれておらず、読みにくい点も多々あると思いますが、温かい目で見守っていただけると幸いです。

よろしくお願いいたします。

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